2009年3月27日金曜日

春休み。

春休みに入りましたね。
我が家の腕白次女も先日無事5年生を終え、
「あゆみ」をもらって帰ってきました。
当初の目標である「もう少し」をなくそう!
1,2,3学期通算では達成できず。
聞く所によると、「もう少し」がある女子は珍しいそうです。
ま、彼女は元気で明るく毎日を過ごしてくれれば私としては満足です。
そんな彼女は、春休みに入ったとたんに
春のキャンプに5泊6日で出かけてしまいました。
神戸の団体が企画、運営するものなのですが
数年前から夏休みとか、参加してます。
今回は最も長い5泊6日。
家族のムードメーカーだけにそんなに長い間いなくなるなんて
お父さんとしては寂しい限りです。
「お前がそんな長い事いてないなんて寂しいなあ...。」
拒否されるのをわかっていながら
ついそんな言葉を口にしてしまうと、
珍しく次女がしんみりと
「お父さん.....。しゃーないやろ。そんなんで寂しがってたらあかん!」
と、励まされました。なんか複雑...。
次女に続き、次の日は長女が合宿です。
子どもがどちらも家にいなくなるのは非常に珍しい現象です。
嫁さんと二人かあ...。 まあ普段そない喋りこむこともないし
たまには二人で酒のうまい店で語るのもいいかなあ...と
思いきや、
相方は友達と飲み会だそうです。
せやな。俺も納期の迫った仕事終わらさなあかんしな。
そんな感じで週末が過ぎていきます。
お車のお手入れはくウォークで!!
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2009年3月26日木曜日

ロックな夜。

さて。
WBC、優勝しましたね〜。
もちろんワンセグにかじりついて観てました。
9回裏2アウト。あの場面で誰もが嫌な予想をしたのではないでしょうか。
もちろん当方もその一人であります。
うわ、、、。これ、、、消した方がええんか?
いや、最後まで観んとあかんやろ。
けど、観たくない場面観てまうんちゃうか?
などなど、一人でつっこみながらやはり小さなテレビ画面に
目が釘付けになってました。
しかーーーーし!! まあ、勝ち越しのヒットを打った
イチローもすごいですが、あの場面を1点の追加点で押さえた
ダルもすごいですよね。誰かがラジオで言ってたのですが
普通の人間ならあの場面吐くで!!って。
ほんとそうですよね。
けど、なにはともあれ勝ってよかったです。
ばんざーーーい!!
で、本題に入ります。
そんな興奮冷めやらぬWBCの余韻に浸りながら...。
その日は実は待ちに待った"oasis"のライブ当日だったのです!
前回のワールドツアーから3年半ぶりになる来日です!
もう何ヶ月も前から楽しみにしてました。
もちろん新しいアルバムもしっかり聞き込んで予習もばっちり。
今回はシート無しのオールスタンディングですので
足腰へたらないように、なるべく階段を
使用したりと、体力面でも準備にかかってました。
少し早めに帰らせてもらい、梅田で「チーム」の一人と待ち合わせ。
地下鉄で本町まで行き、そこで中央線に乗り換えです。
そのあとニュートラムで中ふ頭まで。思えば車なら30分もしないで
到着なのになあ〜なんて言いながら、会場に到着です。
Tシャツゲット!ビールチャージOK!!
待つ事50分程度。
中へ入ればだだっぴろいイベント会場の中央にステージがあり
見渡すと、結構 老若男女です。
照明が暗くなったと思ったらいつものように
Fuckin' In The Bushes が始まりました。
そこへ、バンドの4人が登場。
いつものように、中央のスタンドマイクの前にリアム、向かって左にノエル。
今回のツアーは、リンゴの息子は不参加だそうで残念です。
しかし、しょっぱなから怒濤の4曲!!!
会場は割れんばかりの大熱唱です。
詳しいことははしょりますが、何よりも感動したのが
中盤、ノエルのソロの弾き語りによる
Whatever でした。
いま、ビールのコマーシャルにも使用されてますよね。
ま、あの使い方には言いたいこともありますが..。
しかし、このアコギのWhateverは、言葉では言い表せないほどの
感動でした。
この曲はほとんどライブでやらないという曰く付きで
何故か日本では人気があるのを作者本人が不思議がってたという
話を聞いたことがあります。
その曲をチョイスしたことに感動。
彼の甘く切ない歌声にまた感動。
よく聞いてたおなじみの曲が歌い方一つでこれだけ変わるという
プロのすごさに感動です。
そしてアンコールのあと、お決まりの
ドンルク、シャンペーンスーパノヴァ 
最後はビートルズのカバー
I am the walrus(ビートルズのカバーです)
の大合唱で幕を閉じました。
リアムが最後に投げ入れたタンバリンの争奪戦であわや大惨事に
なるかと思う場面もありましたが
(ライブが終わったあともまだ3,4人の方がもめてました)
もう大大大大大大大大感激!!!!の夜でありました。
絞めはやはりみんなで囲み屋へ。
うまい鳥を食らいつつ、、、いい夜でした。
オーディオなどの取り付けなどもクウォークにお任せください!!
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2009年3月19日木曜日

WBC

さて。今、まさにこの時間リアルタイムで試合が行われてます。
WBCであります。これについては思うところ多々あります。
ん?? というか、あるようなないような....。
ま、しかしとりあえずは今日勝ってくれよーーという思いが今は最優先ですね。
前回の北京オリンピックよりは、人選に納得できますが
なかなか世界の壁は厚いというのか、韓国の壁が厚いのか
勝てませんねえ〜。
とにかく.... 勝てーーーー!!
一言、応援でした。
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2009年3月18日水曜日

空。

当方、西宮に住んでもう15年ほどになります。
立地的にとても恵まれていて、
瀟洒な雰囲気の神戸、大都会の大阪にも程よい距離感で
どちらへも30分程度で行けるという便利さです。
その日の気分によって買い物も使い分けることができます。
で、この日は大阪気分。
しかもこてこての大阪気分です。日曜日に午後からお休みを
頂いて、嫁さんにつきあってもらい梅田まで足を伸ばしました。
嫁さんの誕生日も近いことですので..... まあ適当にぶらつきながら
ふと!そうや!!「空」へ行こう!と思い立ち、
部活が終わって家で留守番している長女に電話して
妹を連れて梅田まで電車で来るように指示。
阪急梅田駅で家族が合流して、鶴橋へ行ってまいりました!!
そうです。「空」とは鶴橋にあるホルモン焼きのお店です。
以前に知り合いに紹介してもらい、それ以来のファンです。
一度家族を連れて行きたかったのですが、やはり何度来てもうまかった!! 
テッチャンなどはもちろん、センマイ、ウルッテ、コリコリ
などなど。コリコリは正式名称を忘れてしまいましたが、これが
こりこりとした食感でうまいのです。初めはホルモン攻勢に
恐る恐る手を出していた長女も最後には満面の笑顔。
普段から肉食の次女は初めて見聞きする焼き肉にも
恐れる事なくどんどん口に運びます。
「うまいか?」と、聞くと次のターゲットから目を離さずに
うんうんとうなずくだけ。まさに獲物を狙うハンターの目です。
我が家は娘二人にも関わらず、大食の家族です。
それがそれぞれお腹いっぱい食べても、びっくりするほどのお会計。
帰りはもちろん嫁さんに運転してもらい、ほろ酔い気分で帰宅しました。
いやあ〜、いい夜、いい一日でした。
嫁さんの嫌みさえなかったらね。
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2009年3月13日金曜日

THE REAL

いやあ、すごい、すごいすぎる。昨夜の長谷川。
体中が熱くなったのは私だけではないでしょう。
長谷川さんには、申し訳ないのですが、実は渡し、今回の試合を
”やばいかも”と思ってました。なにせ、相手は苦手なサウスポーで
世界ランク1位。おまけに試合前の調整試合でのあのタイの英雄
ウィラポンを4ラウンドKO、心拍数は40台、身長169センチに対して
リーチは188センチです!!
固唾を飲み込み、手に汗握り、テレビの前で正座して
試合開始のゴングを待ちました。
しかしそんな心配は無用でしたね。開始早々、絶妙なタイミングの
カウンターでダウンを奪うと、たたみかけるようなラッシュ。
そして伝家の宝刀、クロスカウンターで沈めました。
思い起こせば、長谷川がウィラポンを破り、
チャンピオンになった試合、恥ずかしながら私、それまで
クロスカウンターは矢吹ジョー(あしたのジョー)にしかできない
テクニックだと思っていたのです。
しかしながら、見事に決まるクロスを観た時、衝撃を受けたのを
思い出しました。それ以来ファンになり、できる限り試合を観戦してます。
7度防衛中、対戦相手4人が一位、3連続KO、まさにREALです。
この話の後で、まことに恐縮なんですが
先日私も挑んで参りました。何に挑んだかと申しますと
”ロッククライミング”です。
実はそんな趣味を持っておりまして、クライミング暦は
7年くらいになります。
ただ、ここ3年ほどは休眠状態で、完全メタボへの道、
まっしぐら。20回位は軽くできた懸垂も5回がやっと。
このままではだめだと思い、ひそかに2月からトレーニングを
開始し、行ってきました。鈴鹿、椿岩。
いやあ、継続は力なりと言いますが、非継続は非力なりでした。
5年ほど前には、簡単に登れたルートに手も足もでず、
自分の体力と体重を恨めしく思うばかり。
情けない、ほんとに情けない。
しかし、次は絶対に登ってやると岩に誓い、
クライマー魂を呼び起こして帰ってまいりました。
ブシ・マリンガ君、共にがんばろう。
これからいい季節になりますよね。
春のお出かけの前にクウォークでお車のお手入れを!
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2009年3月10日火曜日

小沢代表に思う事。

最近、テレビやラジオのニュース、新聞紙面を賑わせてる西松建設問題。
私は正直、政治と金の流れのことは、詳しくわかりません。
どこまでが政治献金で、どこからが賄賂の金なのか、よくわかりませんよね。
ただ、今回のこのスキャンダルに関して言わせてもらうと
結局 民主も自民も同じ穴のむじなやんけ、ということです。
周りから驚かれる事が多いのですが、私は小沢さん、嫌いじゃないんです。
この「嫌いじゃない」という表現の行間を読み取って欲しいのですが。
なんといっても政界きっての切れ者と言われる人です。
こんな混沌とした時代を担う一国のリーダーは、切れ者じゃないと
乗り切れないと思うのです。酔っぱらって記者会見したり
漢字を言い間違えたり、今のグダグダ政権よりはましなんちゃうか、と。
一日も早くこの不況を打開すべく、骨を折ってくれる人なんかな、と。
で、結論としては結局は自民党出身の
表の皮が自民が民主に変わっただけの、今までの政治家でした。
今回の逮捕事件では、小沢さんが潔白かどうかという問題では無いと思います。
あと一歩で民主党が政権を取れるというこの時期に、
党首である小沢一郎の公設秘書の逮捕です。もし自分に身に覚えがなかったとしても
監督責任を取って辞任すべきです。潔白かどうかは、あくまで個人の問題として
処理すべきではないでしょうか。今の政権が日本にとって害であることは
明らかなのですから。今、政権交代をして日本を引っ張って行くリーダーが
必要なのです。日本の行く末に重きを置くのであれば潔く代表を辞任して
後進に任せるべきだと思うのです。国民の多くは政権を取るのが
民主党だろうが、自民党だろうが、自分たちの暮らし向きがよくなるんであれば
どこの政党だろうと関係ないのです。今がだめなので、では他の政党で、といことですよね。
ですけど、このまま小沢さんが居座り続けるのであれば次の選挙で
民主党が勝てるかどうか、危うくなってしまい、結果また自民党が
与党になる可能性も出てきます。それでは日本は何も変わりません。
この鬱々とした世の中に風穴を開けるとしたら、政権交代も一つの手段では
ないでしょうか。秘書の事だからという口上で逃げようとしてるのなら
今までとなんら変わりのない政治が展開されるだけでしょうね。
やっぱり、この国はまだまだ未熟なんだと思わざるを得ないな、と思いました...。
うっとうしい世の中、せめてお車だけでも
すかっとさせましょう!!クウォークで!!
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2009年3月8日日曜日

プラス『何か』ということ。

先日、NHKのスポーツ大陸という番組で
五十嵐圭という選手を特集してました。
我が家では、子供がバスケットを始めた事もあり、
バスケットの試合をテレビで観たりすることが
増えてます。そんな中、バスケ界の貴公子と呼ばれる
彼の特集ということで、楽しみにしてました。
五十嵐は日立チームのポイントガードで、その端正な容姿から
貴公子と呼ばれる、日本バスケ界きってのポイントガードです。
容姿だけでなく、実力も十分に兼ね備えてる逸材なのです。
その彼が最もライバル視しているのが、今シーズンNBAから日本に
戻ってきた田伏勇太です。ポジションも同じPG、同い年。
意識しないわけがないですよね。
番組では五十嵐が田伏に寄せる思いなどにもスポットを当てていました。
が、こう言ってはなんですが、二人のプレイスタイルを観ていても
素人目にもはっきりとわかるほど、その実力差は明らかです。
五十嵐では田伏の足下にも及ばない、、、
そんな事実をまざまざと見せつけられた思いでした。
ただ、私が感動したのは五十嵐の向上心というか、戦う姿勢です。
バスケのセンスだけで言えば田伏はきっと天才でしょう。
五十嵐は限りなく天才に近い凡人なのだと思います。
ただ、彼には誰にも負けないスピードを持ってます。
そのスピードを最大限に生かすことはもちろんの事、
スピードだけでは勝てない、自分の最大の武器であるスピードに『プラス何か』
を、これから見つけて行かないと、勝てない。彼はそう語ってました。
その向上心にいたく考えさせられました。
人間が何かを成し遂げようととするとき、そこに向上心がなければ発展はありませんよね。
今の自分に満足する事なく、あくまでも上を目指して行動していってこそ
発展や発見があるのだと思います。
我々の仕事もそうです。奇麗に磨くのは当たり前。そこから『プラス何か』を
見つける事こそ、重要なんだと 29歳のアスリートに教えられた思いでした。
上を目指し続ける事、それに関しては五十嵐は間違いなく天才です。
これからの目標を見いだし、奮い立たせてもらった一時間でした。
これからも、せっせと日本バスケットを応援していきたいと思います。
他にはない『何か』をクウォークで見つけてください。
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2009年3月4日水曜日

3月3日ひな祭り。

我が家は女系家族であります。
嫁が一人、娘が二人。
そして私と雄ではなくなってしまったメタボ猫一匹。
なので、家ではマイノリティであるという事実を
静かに受け入れ、日々暮らしています。
しかし、時に無性にむなしくなる事もあり
ましてや「女の子の節句」などと
「女」を全面に押し出したような日には特にそこはかとなく
むなしくなるものなのです。
昨日もです。
決算期が迫ってる事もあり、厳しい納期の中
朝早くから、夜遅くまで車を磨き
心身共に疲れきって9時過ぎに帰宅しました。
なにやら家の中から黄色い声。
あ〜、この家族、この娘たちのこの声の為に自分は
もっと頑張らなあかんな〜と、ほっこりした思いで
ドアを開けると、「あ、お帰り。」と嫁さんの野太い声。
子どもたちは苺にホイップをかけて楽しそうに食べてます。
デザート皿で。
「お父さん、そこのばら寿司、食べて。」
あと、はまぐりのすまし汁。てんぷらなど。
一人寂しく食卓で食べながら
「お父さんの苺は??」と、尋ねると
「え?お父さん男やん!!要らんやろ!!」と、長女。
「あたしのはもうないよ!」と、言いながら皿をなめてる次女。
そしたら嫁さんが、、、
「お父さんの残しておいたよ。」と、差し出されたのが
ス−パーのパックに入ったままの苺。二個。
ホイップも無し。
苺、、、
すっぱかったな。

2009年3月2日月曜日

駐車違反

またしても、久々のアップになってしまいました。
日常の事をいろいろと、あれもこれもと日々
ブログのネタを拾ってはいるのに、
じっくりパソコンの前に座るという
ことができないまま、今日に至ります。
しかし、そんな私ですが
今日はこういう時のためにブログを開設したんや!!
という出来事がありました。
事の始まりは一通の郵便物でした。
それには「重要」と大文字で書かれています。
色からして赤茶色で何かしらただならぬ雰囲気を
醸し出してるのです。
封筒がです!!
で、中を開ける前に差出人を見ると
駐車違反センターとあるではありませんか!!
はあ??????
確かに、私は過去に何度か駐車違反をおかしてます。
けど、それはあのくそいまいましい罰金を払って
みそぎを終えてるし、ここ最近では
駐車違反をしたことはないので、
これは何かの間違いだと思い、中を開けてみると
18年度の違反に対しての催告状でした。
18年?? 今は21年、、、。
3年前?? っていうか、
なんで今更やねん!!!しかもしかもよく見ると
あなたの財産を差し押さえする場合もあります。って文章のとこには
ご丁寧にマーカーで印をつけてあるやんけ!!
何やねんこれ!!! ふざけやがって!!
さっそく書いてある連絡先に電話して事の次第を聞いてみると、、。
入金の確認ができてないとのこと。
いやいや、そりゃ一回の納付書で払ったわけではないけど
来た納付書に関してはすべて払ってるで、と私。
そうですか、けど入金の確認がとれてないので。
いや、だからそれはおかしいでしょ。払ってますよ。
そうですか、けど銀行からの入金の確認ができてないんで。
いや、だからそっちでもう一回確認してくださいよ、払ってるんで。
そうですか、でも銀行からの入金確認ができてないんで。
それもう聞いたわい!!!!!!
奴らは手強い。挙げ句の果てに自分で銀行で確認しろと言われ
言われるがまま、銀行に電話で聞いてみたら
そんな膨大な量の納付書は調べるのはちょっと不可能だと言われました。
そらそやろうな。年月日もわからへんねんもんな。
で、結局奴らが払ってないと言うなら
こっちは払うしかないと言うことなのです。
おかしい!! これはおかしいやろーーーーー!!
3年前の払い込みの半券なんて持ってるやつおるんか??
けど、払うしかないということなのです。
汗水流して、稼いだ15000円。さようなら。