運動会

このブログでもたびたび登場する我が家の次女の通う小学校で

日曜日、運動会がありました。

私事ではありますが、半休をもらい

応援に行かせてもらいました。

長女を含めて我が家では計１０回目の運動会となります。

最近の運動会の傾向として

①時期が早い

②組み体操がしょぼい

③入退場にしまりがない

などなど。

私が子供の頃とは随分趣が違うようであります。

まあ、よしあしは別としても当世の風潮に慣れるのに

時間がかかりました。

まあ、我々の頃の運動会と言えば

児童の数も半端じゃなく多い上に

組み体操などは、全員がきちっと揃うまで

下校させてもらえなかったり

入退場の行進も全校生徒で何度も練習したものです。

今は、退場も三々五々、それぞれが

席につきます。

何か違和感、、、、。

ま、時代と共に万事変わるものです。

組み体操の難易度が下がってたとしても

それも理由があってのことでしょう。

しかし、全国的に子供の運動神経が低下してるという

事をよく聞きますが、そういった事も背景にあるのかもしれませんね。

しかしながら、少し前に取りざたされた

順位を付けない徒競走、

勝ち負けを決めない運動会、

幸い娘の小学校ではきっちり順位と勝敗、つけてもらってました。

運動音痴の次女ですが

精一杯頑張って走ってました。

走りは速くないけど、にっこり笑顔でゴールしてました！！

私はそこで仕事があるため帰りましたけど、

次女の赤組は負けたそうです。

運動会、紅葉、秋は行楽のシーズンです！！

ご家族の思い出つくりにお車は欠かせませんよね。

お車のお手入れはクウォークで！！

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寺田屋

私は坂本竜馬のファンです。

嫁さんに「龍馬がゆく」を薦められて読んで以来の大ファンです。

そんな龍馬ファンの私にとって

衝撃の記事が今朝の朝日新聞に載っていました。

「寺田屋」再建説です。

「寺田屋」は言わずと知れた龍馬ゆかりの船宿で

おりょうさんが風呂場から二階にいる龍馬に

その危機を知らせに裸で階段を駆け上がったという

エピソードや、急進派の有馬新七らの薩摩藩士を

同じ薩摩藩士らが討伐するという

「寺田屋騒動」の舞台となった場所であります。

もちろん、私も足を運びました。

外観は当時を彷彿とさせる昔ながらの船宿風情がそのまま

残っていて、

建物の中は龍馬が敵の刀から逃げるために撃ち放った拳銃の

弾痕だとか、

小説の中では彼はよく寺田屋の部屋の欄干にもたれて月琴を弾いてる

シーンがたびたび登場するのですが

その欄干もそのままに残っていて

龍馬ファンにとってはたまらない場所だったのです。

それが、、、、

新聞記事によると、実はその歴史の目撃者である

当時の建物は鳥羽伏見の戦いの際に

焼失してしまっていて今現在残されてるのは

その後に再建されたものだそうです。

ので、

京都市のＨＰからは削除になったとの記事でした。

しかーーし！！しかししかし！！

歴史のど素人である私ですら、その再建説は耳にしたことがあります。

しかも記事によると再建説は学者の間では結構

通説として通っていたそうではないですか！！

そんなあやふやな情報のもとに観光名所として

行政が一押ししていたとは、、、。

そっちもたいがいショックです。

坂本龍馬を京都の観光の呼び水にするならしっかりと

裏づけを取った上で、宣伝して欲しいものだと

いち龍馬ファンの私は切に切に願います。

京都はこれから紅葉の季節ですね。

ドライブがてら、京都で歴史に思いを馳せてみてはいかがですか？？

ドライブ後はクウォークで愛車のお手入れを！！！

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麻生内閣

麻生新内閣が昨日発足しました。

組閣人事に関しては、マスコミでも言われてる通り

目だったサプライズも無く予想通りの人事だったとか。

しかも二世議員が４人も入閣。

思えば、日本の限られた家系の人間だけが

日本の政治に関わってるこの事実。

福田、阿部、吉田、鈴木、小渕、中曽根、などなど。

そりゃあ、日本が良くなるはずもなく。

今朝の朝日新聞のコラムに載っていたどこかの教授の話。

「政治家に質問しても、その質問に対して返答が返ってこないんだよ。

政治家はその場その場で自分の言いたいことを言うだけ。

会話なんてしない。

政治家は「政治語」を話すから「日本語」を話す我々とは

しょせんコミュニケートできないのだ」まったくその通り！！

「それがいい例に、朝まで生テレビを見てると

誰もが人の話なんて聞いてなくて、自分の事ばっかり

話してやがる！！」

まったくまったくその通り！！！

二世だろうが、自民だろうが、民主だろうが

国民の声を拾い上げようとする政治家なら

「日本語」を話す政治家なら、

国民はもちろん支持します！！

今回の総裁選の盛り下がりを見れば国民がしらけてるのは

陽を見るより明らか。

本気で日本の事を考え、憂いてくれる政治家の出現を

願ってやまない今日この頃です。

余談ですが、同じ時期に辞意を表明した人間で

これほど待遇に差が出た二人も珍しいのでは？？

もちろんフクダと、

ファンのみんなに涙ながらに見送られた王監督です。

これが人となりって言うもんでしょうかねえ、、。

むしゃくしゃした時にはドライブですかっとしてはどうですか？？

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和太鼓

いつもお世話になってる業者さんエイティさんのお誘いで

昨日、チャリティイベントに参加させて頂きました。

税理士さんを囲む会で、

その方の３０周年記念のイベントです。

高槻市役所駅前のＪＡ会館。

西宮からは名神で３０程度で到着です。

嫁さん連れて行ってきました。

到着と共に、なにやら法被を着た若者が駐車場で

準備中です。

すると、

見覚えのある顔がこちらに向かって笑いかけてくれてます。

あれ？？

いつもいつもお世話になってるＷ氏！！！

いつもの作業服ではなく今日はえらい「よそ行き」姿！！

でも、よくお似合いです。

おしゃべりもそこそこにとりあえず会場へ！！

エイティ社長のＤ氏の総司会で会が始まりました。

冒頭から元気な高校生の

「こんにちわーーーーー！！」

「こんにちわ」と答えるのも当方４０オーバーで恥ずかしいのですが、

あまりにの元気のよさに思わずにっこり。

何でも芥川高校の和太鼓部の皆さんだそうです。

元気よく挨拶して、部の活動などを説明してくれた後に

演奏が始まりました。

最初は三人うちという演目で高校生の男子３人が

大太鼓を打ち鳴らします。

いや～～～、これは圧巻でした！！

時にはジャンプ、時には場所を入れ替わったり。

その次は、部員全員での演奏です。

素晴らしい！！

笛の音と、あと小さい和風シンバルみたいなやつ。

ちんちんと鳴ります。

特に驚いたのは大太鼓も女の子が演奏してたことです。

すごい勇ましい！！

みんな元気よく、若さがまぶしい。

何でも、芥川高校の和太鼓部は過去に優勝経験なども

あるくらいの伝統のクラブで

全国のみならず、国際的にも活躍してるそうです。

そりゃ、あれだけの演奏できるはずですよね～。

若い人がこれだけ頑張ってるんやから

俺らがもっと日本を元気にしていかんとあかんな～

なんて思った瞬間でした。

和太鼓の演奏のあと、食育の講演を聞き、

仕事も残ってるので

お先に失礼させていただきました。

それにしてもいいものを聞かせてもらいました。

エイティさん、お誘いありがとうございます。

今後もよろしくお願いいたします。

株式会社エイティ：摂津市学園町２丁目７－２６

０７２（６５２）２９１９

西宮でのお車のお手入れはクウォークで！！

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苦楽園でこぼこ

苦楽園の樋之池郵便局近くにあるでこぼこというお店に行ってまいりました。

以前から気にはなってたのですが、なかなか

時間ができずに、前を通るのみでしたが、

久しぶりに家族がそろったので

行ってみることに。

モツ鍋がメインのお店かと思いきや

一品物もかなり充実してます。

特にトマトとアボガドのサラダなど、

きっと自家製ドレッシングを使ってるのでしょうと思うのですが

かなり美味。

他にもサイコロステーキや、蛸のから揚げなど。

何を食べてもおいしいお店でした。

そしてメインの鍋です。

私たちがオーダーしたのはキムチ鍋、和風モツ鍋。

これもかなりおいしい一品です。

特に和風鍋にはうなりました！！

最後は子供たちがお茶漬けとちりめんご飯を食べて

いざ、会計へ。

我が家はなんせ食べる家族なので初めてのお店での会計は

ひやひやものです。

嫁さんは計算しながら食べてるそうですが。

で、びっくり！！

思ったよりはるかに安い！！

ここは使える！！

おいしくて安いお店のリストにひとつ増えました。

西宮市樋之池１０－２６　デコボコ　です。

食欲の秋です！！

ドライブがてらグルメ日帰り旅行などいかがですか！！

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古都とミシュラン

昨日の朝日新聞の夕刊を見て、鳥肌が立ちました。

１３面に掲載されていた記事。

目に飛び込んできたのはこんな見出し。

京料理「☆お断り」

先般東京版ガイドの出版で大きな話題を呼んだ

フランスの「ミシュラン」がひそかに京都で調査を進めているらしい。

しかし、そこは京都。

古都が培った文化の誇りは並大抵ではなかったようです。

「一見さんお断り」の文化を掲げる京都の食文化を

「世界標準」で評価されることにかうなりの抵抗感を示してるようで、

ガイドへの掲載申し入れに

「拒否」「保留」と言った回答を出す店が続出してるという内容の記事でした。

私はこの記事を読んで、なにやら誇らしいやら

感動するやら、本気でぶるっと鳥肌が立ちました。

経済のみならず文化までもがグローバル化が進む昨今。

地域の特色や、地方の文化、方言までもが消えようとしてる世の中で

独自の文化を守り続け、風潮に流されない

古都の姿勢に、改めて敬服しました。

今の日本の料理店で「ミシュラン」の☆が付けば喜ぶのは当然でしょう。

誇りにも思うだろうし、ついにわが店も世界の舞台で

認めてもらえるようになったと、嬉しい限りでしょう。

しかし、ミシュランの評価はあくまでも店の一角しか見ていない。

記事の中にもあるように、

京料理とは皿の上の料理のみにあらず。

打ち水された玄関、手入れの行き届いた庭など。

そういった文化を理解できる人間に評価されるならわかるが、

京文化を理解し得ない人間に評価されるのは

まるでお門違いの話になるのでしょう。

自己の文化に自信と誇りを持っているからこそ出せた答えではないでしょうか。

他に評価されなくとも、ほんとの価値を理解してくれる

お客様の中で勝負したいという、京文化の意地が感じられるような

今回の記事に、私は心から頭が下がりました。

P.S:　どなたか京都でお勧めの湯豆腐屋さん、教えてください～！！

これぞ究極のこだわりですね。

クウォークもとことんこだわって行きます！！

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リアル

知人に薦められ、読んでみました。

存在はもちろん知っていましたが、どこか重い感じの表紙とテーマに

なんとなく避けていました。

が、しかし！！！

これはすごい漫画です！！

というか、漫画の粋を超えてる。

物語の中では事故や病気で足を無くしてしまった主人公の心の葛藤も

もちろん丁寧に描かれてますが、その周りの家族の心理描写にも

深くえぐっていると思います。

私も娘が二人います。

自分ならまだ諦めがつくかもしれない。

だけど、娘だったら？

私はその事実を受け入れることができるだろうか。

主人公の戸川君の父親のように

目をそむけてしまうかもしれない。

まともに見ようとしないかもしれない。

何よりも大事な娘に起こった悲劇にきっと耐えれないだろう。

高橋君の母親のように、平常を装うかもしれない。

何事もなかったかのように

元の場所へ送り出そうとするかもしれない。

時間がいるというのに。

そんな描写を深くするどく描いてる漫画です。

それにしても、車椅子バスケとはすごい競技なんですね～。

折りしもパラリンピックの真っ只中で日本は惜しくもメダルに

届きませんでしたが、今まで持っていた定義を覆されましたね～。

私もこれから頑張らねば！！！

バスケ、車椅子バスケなどスポーツ観戦は

お手入れの行き届いたお車でどうぞ！！

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プロバンスの贈りもの

この映画、知人に薦められて観たのですが、結構いい映画でしたね～。

まあ、ストーリー性など使い古された感が否めないの事実ですが

なんと言っても、南仏のプロバンス地方が舞台なので

景色が美しい。

女性が美しい。

映画の中のどの映像を切り取っても

美しい。

まあ、しかしながら

男なら誰だってあの彼女のためなら

今の仕事を放り出してでも引越しするやろーー！！

なんて一人で突っ込みいれながら観ました。

あの年で悠々自適の生活、できたらいいのになあ。

あれは男の御伽噺ですな。

で、最後のエンドロールを観ながらびっくり。

監督がリドリー・スコットではないですか！！

リドリー・スコットと言えば、もちろんブレードランナーです。

以来、割とアクション主体の暴力シーンが得意の監督と認識してたのですが

こちらはなんとも、やわらかめです。

しかし、人生はこう送りたいものですね～。

豊かな人生にドライブライフはつきもの。

劇中で登場するのはフォートゥーでしたね。

カーライフをエンジョイするためにもお手入れは欠かせません。

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メタボ仲間

私のメタボ仲間のニャロメ君を紹介します。

彼は推定年齢４歳のオスの茶トラです。

もうすでに、「オス」ではないのですが。

上の娘が小学校６年生の時に学校帰りに拾ってきました。

それから家族の一員です。

私にとっては唯一の「オス」仲間です。

名前は嫁さんと娘がつけました。

言わずと知れたあの「にゃろめ」から拝借しました。

しかし、このニャロメ。猫とは思えないほどの人懐っこさで家族を癒してくれます。

私は子供の頃、犬も猫も飼ってたのですが、

猫がこれほど人懐っこいのは知りませんでした。

家族で外出して帰宅すると

「どこ行ってたんや～、寂しかったんやでえ～」

とばかりに、すごい勢いで足にまとわりついてきます。

車でわかるのか、部屋の窓からマンションの駐車場に向かって

「にゃ～～～～～～、にゃ～～～～～～～」と

おかえりの声を発してくれます。

寝るときも常に誰かと一緒。

夏は足元、冬は懐に入って

一緒に寝ます。

何かの用事で、家族がひとつ部屋に集まって話してると

必ずやってきては、みんなの真ん中に陣取ります。

そして、彼の最大の特徴はこの寝方。

写真の通り、おでこを何かにつけて寝ます。

これ、寝てるんです。

ほんとに可愛いニャロメ。

これからもメタボ同士仲良くしような！！

わんちゃん、猫ちゃんは家族の一員ですよね。

そんな家族の一員といえども、車に乗せるとどうしても

ニオイが気になります。

そんな時はクウォークの光触媒をお試しください。

ニオイの元を分解してなくします。

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女性

我が家では、私だけが男です。娘二人ですし、嫁さんも当然　女です。 私は父を早くに亡くしてまして、母親に育てられました。兄弟は兄が一人、妹が一人です。 この兄も早くに家を出て、遠くで暮らしていたので実質女二人に囲まれて育ちました。 そして、自ら築いた家庭でも女に囲まれて暮らしてます。　で、私が思うに。 この女性というものは、なかなかどうして一筋縄ではいきません。 この意見にご不満のむきもあろうかと思いますが、ここは私のブログです。 敢えて言わせてもらいます。 我が家の女性は 不思議その① 米の飯が好き。私が外食などで居ないときの晩飯はご飯とちりめんじゃこ、など。 ご飯の友だけで、十分に晩飯が終わらせてしまえること。　 不思議その② 言葉の内容よりも、言い方で怒らすことがある。←これはわからん。 不思議その③ やたら果物が好き。←よく三人で食べてるのを目撃します。 不思議その④ うたたねに対してやたら許容量が少ない。←特に私のうたたね。 などなど。本当に不思議でいっぱいです。特に長女などは最近、言い方といい、内容といい、 嫁さんにそっくりになってきてます。　遅くに帰った私が食事を済ませて席を立とうとすると 「またこんなちょびっと残して、、。全部食べてしまい～な」！！　まさしく嫁さんの口調です！！ 唯一の味方だった下の娘までもが、最近あちらのチームに移行しつつあります。 くっそーー！！　自分の居場所だけは是が非でも確保してやるからなーー！！ と、日々鼻息荒くしてますが、味方はオス猫のにゃろめ君だけ。とほほ。 しかし、それでも俺は女性が好きだ！！！！！！と、胸を張っていえます。どないやねん。 クウォークでは女性の方に喜んでもらえるサービスを提供しております。 ウェイティングルームも一新しました。ぜひお車のお手入れはクウォークで！！ http:///www.quark-net.jp 　

焼酎

私は無類のビール好きですが、嫁さんはよく焼酎飲んでます。 開店祝いにいろんなとこからもらった焼酎、嬉しそうにちびちび飲んでました。 そんな庶民のささやかな楽しみに衝撃が走ったのが、三笠フーズの 事故米事件です。　もうここまで来たら怒る気力もない、、、。 呆れて物が言えない。　これはいわば食料テロです。無差別に善意の人間を苦しめる 食料テロです。責任者のコメント、聞けば聞くほどひどい話です。 今回の事件で、船場吉兆の食べ残し使い回し事件など可愛いものに見えてきます。 健康にはさほどの影響はないと言いますが、そういう問題ではないですよね。 職業倫理の問題です。人間、組織の中に入ると個人としての良心や道徳心は 消えてなくなるのでしょうか。安心で安全な食べ物を提供するはずの企業が どうして今回のようなむごいことが出来えたのでしょうか。　わが子に同じ物を 食べさせることができるのでしょうか。　少し想像力を働かせれば、誰かが 止めることができたのではないでしょうか。 私の友人の中には、地道に研究しておいしいもの、お客様に喜んで頂けるものをと 全身全霊で努力してる人間もたくさんいます。三笠フーズほどの大きい企業では ないけれど、それこそが物を提供してお金を得る商売の基本ではないでしょうか。 職種こそ違えど、同じサービスを提供する人間として、常にそのことを肝に銘じて 日々精進していこうと思います。 友人のお店：http://www.momoda.co.jp/kunkundo/　箕面の和菓子店 　　　　　　　　http://r.gnavi.co.jp/k592603/　鶏料理のお店 心のこもったサービスでお客様のお車をお手入れさせて頂きます！！ お車のお手入れはクウォークで！！ http://www.quark-net.jp/

すうどんでっせ。

この響き、、、。全ひらがなのこのインパクト！！　

土曜日の昼に母親からこの言葉をよく聞いたような、軽いデジャブ感、、、。

関西人なら手を出さずにはいられないこのフレーズ。

絶妙ですよね～。　しかもこの「すうどんでっせ」、かなりうまい！！！

うどんのカップめんと言えば、やはり日清のどんべえが思い浮かぶところですが

最近カレー味なども出てきたりで、あれはあれでうまいのですが、本気で

うどんを極めたといえば、こちらに軍配があがるのでは、、、？？？

一度お試しあれ。

まじでうまいです。

時には初心に帰って、素朴さを極めてみるのも日常の中で

必要ですよね。

クウォークではそんなサービスをスタッフ一同心がけています。

お車のお手入れはクウォークで！！

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週末③

そしてもう一本は顔に似合わず、恋愛映画の金字塔、「恋人たちの予感」です。

メグ・ライアンの出世作でしょうかねえ～。私はビリー・クリスタル大好きです。

いい役者です。　この実力者二人が共演で、ニューヨークを舞台に男女の微妙な

関係を丁寧につづった映画です。特にダイナーでのメグ・ライアンのシーンは名シーンですよね。

最近、年取ったせいかこの手の軟弱映画（批判は覚悟でこう呼ばせてもらうぞ！！）

が、妙にしんみり心にしみてきて困ります。正直言って、ゾディアックより良かったかも、、、。

四季折々のニューヨークの町並みも綺麗でしたし～。　

嫁と娘に知れたら間違いなくバカにされそうなので、内緒にしとかんとあきません。

でも、正直良かったです。

恋人同士のデートには車は便利ですよね。

しかし、せっかくのムードも室内が汚れていては半減です。

恋を成就させるには、クウォークでルームクリーニングいかがですか。

クウォークのルームクリーニングは完璧です。

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週末②

映画というものは、一本観出すと次に次に観たくなるものですよね。

ということで、この週末は２本も立て続けに観ちゃいました。 私はツタヤのディスカスを利用してるので、本来ならば月に８本まで観れるはずなのですが、 なかなか時間が取れません。特にナイターのある時期では無理ですよね～、、、。 （ほんま阪神どないなっとんねん！！！しっかりせいよ！！） 今回は　デビット・フィンチャー監督の「ＺＯＤＩＡＣ」。 基本的にこの監督大好きです。マイケル・ダグラス主演の「ゲーム」、ブラピの「セブン」 そしてエドワート・ノートンとブラッド・ピットの二枚看板で爆発的にヒットした 「ファイトクラブ」ですよね～。　ラストに向けて高まっていくあの緊迫感が大好きです。 間違いなく天才だと思います。 そんな大好きな監督の最新作、しかも主演は今を煌く旬の俳優ばかりです。俄然期待も 膨らんだのですが、、、、。　ちょっと肩透かし。　１９６０年代後半から全米を震撼させた 「ゾディアック連続殺人事件」を題材に、この事件に関わった３人の人間のそれぞれの 生き方を描いてるのですが、事件も未解決なだけに、ラストではなんとも消化不良感がたっぷり。 思えば「パニックルーム」あたりから、その才能にかげりが見え始めてたのかも、、。 同じ、センセーショナルな殺人事件を扱った作品で、「ブラックダリア」のように、 フィクションとノンフィクションをうまく織り交ぜた、フィクションなら単純に楽しめたのでしょうが。 （映画はいまいちだったけど、ジェイムス・エルロイの原作は最高です） １９６０年代から１９７０年代を中心に物語が進行するので 当時の車がたくさん劇中で出てきます。 クウォークでは年式物のお車でも新車のように磨き上げます！！ クウォークにご相談ください！！ http://www.quark-net.jp/

週末①

我が家の長女は高一になります。　生意気盛りの彼女ですが、親が言うのもなんですがまっすぐ素直に

育ってくれたことに心から感謝します。そんな彼女の交友関係ですが、友達にも恵まれ特に中学時代

は、言葉では言い表せないほどの素晴らしい体験をさせてもらってます。　そんな友達の中の一人で

幼稚園からのつきあいの子がいます。竹を割ったような性格の彼女は、うちの子にいろんないい影響

を与えてくれて、そんな友達を持てた事に親としてもとても感謝です。　

その彼女のお父さんが、この夏会社を辞めて一念発起、お店を始められました！！　

場所は阪急宝塚線の石橋駅、東改札口を出てすぐの「笑和」さんです。

こりゃあ、行かねばならん！！！というか、行きたい！！　絶対に行きたい！！

ということで、この週末行ってまいりました。　嫁が夫婦だけでは間が持たんということで、

共通の友人を誘って、３人で飲みました。

去年の夏、子供たちを集めてバーベキューを開催してくれて、そのときに嫁はしこたま

ご馳走になってるらしく、味は保証つき！！！　とのことでしたが、うーーーん！！　うまい！！！

写真は鶏肉の変わり焼き風。味噌バターで炒めて梅肉で頂きます。これが、なんとも

うまい！！！　マスターのお勧め料理をあてに、酒がどんどん進みました。

他にもささみチップス、鯛のカルパッチョ、などなど。多数小皿料理揃ってます！！

仕事の終わった友人も加わり、最終電車で帰ってまいりました。　

とってもいい夜でした！！

Ｔさん、これからどんどん頑張ってぜひ西宮に２号店、期待してまっせ～！！！

お店：　「笑和」　　　池田市石橋２－２－７　ＴＥＬ：０７２－７６１－２０８０　　　　　日曜定休

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納豆。

先日、長いつきあいのある業者と作業の片手にお喋りをしてました。 話題はガソリン高のことに始まり、福田辞任、景気、政治の行く末など。　 アラフォーのおっさんが語り合うのにはかなり濃い内容に、うーーーん、俺も大人になったな～ なんて、自己満足しきり。　しかししかし、話題はやがて食べ物の話へ移り、最後に大盛り上がり したのが「納豆」の話題でした。はっはっは。そんなもんやろう！！ 自称「納豆命」を名乗るＨ君と、うまい「納豆」の料理方法で大いに盛り上がりました！！ 彼がお勧めしてくれたのが、ベーコンと納豆を炒めて最後に白髪ねぎ、あとはからし醤油で 頂くというもの。ほほう、、、、。これはやってみる価値ありそうです。　当方、酒をたしなむので あてにも最適な様子。　で、こちらがお勧めしたのが、「納豆人生」に青春をささげる我が家の 長女の編み出した一品。納豆クラッカーです。作り方は簡単、納豆をいつものように 粘りが出るまでぐりぐりした後に、クラッカー（プレーン）に乗せていただくだけのいたって シンプルな一品です。これが部活帰りの１６歳の腹を夕食までおとなしくさせてくれてるのです。 「まずいわけがない！！！」と、自信満々の長女のレシピをＨ君に告げたところ、 「僕、それ、、、いいですわ」　とほほ。 しかし、Ｈ君のベーコン納豆、ぜひ試してみて、近日中にここでアップしていこうと思います～！！ ちなみにＨ君は、門戸厄神Ｒ１７１高架の側道（神戸方面行き）で車検、修理などを 扱ってるジェスターさんです。　とても丁寧にお車を見てくれます。 ジェスターさんの連絡先は　０７９８－６３－５０５５　です。お気軽にお電話ください！！ ジェスターでお車車検の際には、クウォークにてぜひリフレッシュパックお試しください！！ パック内容の詳しいことは　０７９８－７８－５１５０　小島まで！！ http://www.quark-net.jp/

秋のおとずれ

今年は特に日本各地で集中豪雨による被害が、毎日と言っていいほどニュースで流れます。

ゲリラ豪雨などという言葉も出現し、なにやらただならぬ自然の猛威を感じる今日この頃です。

やはり、文明社会がもたらした環境変動へのツケが人類にまわってきたのでしょうか。そう思わずには

いられない異常気象が毎日新聞をにぎわしている一方、昨日の夕方などははっきりと秋の訪れを

感じる涼しさでした。我が家は山の中腹にあるため、風がよく通り、涼しいのです。そんな秋の訪れを 告げるような風を感じてると、私には食べたくなる一品があります。 　私は顔に似合わず豆腐が好きだ！！　特に湯豆腐が大好きだ！！　ということで、湯豆腐が恋しく なる季節です。まだ早い、まだ早い！！　もう少し気温が下がってから初湯豆腐を頂くのが最強の幸せというもの、、、。　ここはぐっと我慢です。 　この夏も暑い作業場で、車を磨いて汗だく。それなのにちっともへっこまないメタボ腹。高一の娘には 白い目で見られ、嫁さんには鼻で笑われ、小学５年の娘には枕がわりにされながら、こんな暑い夏を 乗り切ったあとには、ほっこりと湯豆腐の季節が待ってるんですよね～。　あ～待ち遠しいな～。

秋の訪れとともにお車も衣替え！！

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福田首相辞任

昨日、なにげなくぼんやり見ていたテレビ画面がいきなり変わり、このニュースが飛び込んできた。 私が最初に思った言葉、きっと誰もが思うことだろうけど、「勝手にやれや。関係あらへん。」 まったく、茶番劇である。　 世界では、グルジア紛争に端を発したロシアとNATOとの新しい冷戦時代の 幕開けかもしれないと騒がれてるのに。原油の高騰、食料の高騰、世界規模での景気の後退、 中東では崇高な目的意識によって行動していた日本の若者が、無知で無慈悲な凶弾によって 志半ばで命を落とすというような自体だというのに。 政治家に問いたい。なぜ、その道を選ばれたのか？？？　親が政治家だから？？ なるのが当然だったから？？　アフガンで亡くなったあの若者のように、心から世の中の根底を 底上げしようという気概のある、政治家を望むのがあほなのか？？？ この期におよんで、党利党略しか頭にない日本の政治家、どこやらのおぼっちゃんが一人 仕事を辞めようが、どうしようが、僕たちの生活には響いてこない。これが悲しい現実ですね。 響いてこないから、われわれの声が上に届かない。　自民党なんて消えてなくなれ。 民主党なんてどっちでもいい。　要するに本当に僕たちがこの国を世界に誇れる国にできる人、そんな 人ならどんな政党でも大歓迎なのです。　鉢の中の水ばかり心配してないで、世界に目を向けてくださ い。　我々庶民の声を拾ってください。　銀のスプーンを持ってるのはごく少数派なのですから。 投げ出し内閣、もう結構です。

夏休みの宿題②

引き続き夏休みの宿題であります。　 毎年毎年、疑問に思うのが　工作ですね。自由課題なのでどんなものでもいいのですが、 これが親泣かせなのですーー。　はっきり言うてこれは、親への宿題ちゃうのん、って言うくらい 親掛かりです。長女の頃はこちらも昨今の事情を知らないでいたものですから、そのへんの貝殻集めて紙粘土細工をさせて９月１日に学校へ持って行かせたりしてました。さあ、それが！！　９月半ばに 作品展があるのですが、正直言って驚きました！！これほんまに子供が作ったんかーー？？？というような作品の数々、、、。　それを見た後は、しょぼい作品を持っていかすのが気が引けて、、、。 年々、力が入るようになり、、、。　しかしながら、次女はそんな事まるで気にしません。出せばええんや！！のノリで、折り紙でも出しかねない勢いです。毎年、それなりに自分で工夫して提出してたのですが、私はそれが本来の夏休みの自由工作の意図だと硬く信じてるですが、やはり直接目にする嫁はそういうわけにも行かない様子で、今年は大作を作ると張り切っていたのですが、気が付けば夏休み後半、８月下旬、一週間前、あさっては始業式、のいつものパターンです。で、私に白羽の矢がたちました。「お父さん、なんか作ったってよ」の一言です。何でやねん。自分でさせんと意味ないやろ、と思いながらも、「カツオも波平とますおさんに手伝ってもらってるやんか」と言われ、仕方なく手を貸すことに、、。　嫁と次女が構想を練って、それを形にするのが私です。で、使ってない卓上ランプの電球を 利用してランプのかさを作りたいという二人の要望にそって、竹ヒゴ、和紙、針金ハンガーなどを用意して出来上がりました！！和風卓上ランプ！！！　ビール片手に、またもや負けてる阪神を横目に、( 阪神どないなっとんねん！！（怒）） まったく手伝おうとしない長女を横に、われながらなかなか良いものが出来上がったと思います。 次女も和紙はりなど、一生懸命頑張りました。　これは俺の作品や！！！の気持ちを抑えつつ、次女の喜ぶ顔を見ながら、ほっとした瞬間でした～。　 彼女の名誉のため、写真掲載は控えようと思います。（笑） それにしても、元気で登校し、笑顔で帰宅してくれるのが何よりの親孝行ですね。 ２学期も元気でいてくれよ～！！　 親孝行もさることながら、愛車も孝行してあげてください！！ 愛車孝行はクウォークで！！ http://www.quark-net.jp

夏休みの宿題①

子供にとっては短い、大人（特に母親にとって！！）とっては長い子供たちの夏休みが昨日で終わり、

今日からようやく新学期が始まりました。我が家の二人の娘も元気に今朝登校していきました。

長女の方は、新学期と言っても夏休みの間ずっと部活があったので、学校がそれほど遠のいてたわけでもないのですが、小学５年の次女は久々の学校です。

　さあ、この次女なのですが、毎年のことながら夏休みの最後まで宿題を残します。親も親なのですが

子も子です。とにかく怠け者な上に嘘までつく、この腕白でおてんばな次女。父親から見たら可愛いものなのですが、嫁はなんとか次女をまっとうな（？？？）道に戻そうを必死です。普段からもなだめてすかして、上げて下げてしながら宿題やら、ピアノの練習やらをさせています。

その次女の夏休みの宿題。当然、夏休み前半には終わってる、、、はずもなく、それでも今年こそはと

嫁は口やかましく「宿題しろ、宿題しろ」と日ごろから言いつけていました。しかし、嫁も私も仕事もあり

つきっきりで見てやるわけにも行かず、なんと言っても五年生です。そこまで親が口出しする年齢

でもありませんし。で、本人に聞くと「もうほとんど終わってる！！後は工作だけ～！！」と、例年になく

優秀な返事！！！！　「ついに次女も心を入れ替えたか～！！」と、夫婦で喜んでいたのが、、、、。

土曜日に嫁が宿題をチェックしてみると、、、、、。　終わってるのは全体の７割！！　読書感想に

自主学習の総合研究、ドリルの丸付けなどなど、、、、！！　　嫁の絶叫とともに雷が落ちたのは言うまでもありません。　しかも本人は夏休み最後の日、友達とプールへ遊びに行くと言う、、、、。

やれやれ、、、。今年も結局これかよ、、、。

続く。

今年はガソリン高で、お車での外出を控えられたご家族も多かったとか、、。

それでも家族の思い出作りに一役買ってくれた愛車！！

夏が終わり、愛車にもお手入れしてあげてください。

お車のお手入れはクウォークで！！！

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