訃報を耳にしました。
先日の忌野清志郎に引き続き、僕らの青春の星が
またひとつ消え去りました。
寂しいことです。
マイケル・ジャクソンと言えば、
スリラー、ビートイット、ビリージーン
この3曲が圧倒的な存在感を示してました。
強烈な印象を受けました。
高校生の頃です。
あの頃のアメリカのポップ界のアーティストが
あれほど日本の社会をにぎわす事はほとんどなかったと
思います。
好き、嫌いは別にしても
偉大なアーティストだったことは間違いありません。
ポー!とプー!のちょうど中間くらいの雄叫びをあげながら
ムーンウォークをしていたおバカな青春時代が思い出されます。
アル・ヤンコビックは元気にしてるのかな〜
眠い目をこすりながら、起きてみてた小林克也の
ベストヒットUSA!! 洋楽にたまらなく憧れたあの頃が
懐かしいですね。
昨日のニュースでは、音楽を聴くものから観る音楽へと
変革していった時代の寵児と表現されてました。
まさしくそうですね。そんな時代の変革をこの目で
見て、同じ時代を生きて来れた事をありがたく思います。
残念ながら晩年は、音楽とは違うことで世間を騒がしてましたが、、、。
エミネムにも馬鹿にされてましたね、、、。
大きな星がひとつ落ちました。
ご冥福をお祈りいたします。
オーーーーーーーーー!! ウーーーーーーー!!
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