2009年6月26日金曜日

マイケル・ジャクソン

訃報を耳にしました。
先日の忌野清志郎に引き続き、僕らの青春の星が
またひとつ消え去りました。
寂しいことです。
マイケル・ジャクソンと言えば、
スリラー、ビートイット、ビリージーン
この3曲が圧倒的な存在感を示してました。
強烈な印象を受けました。
高校生の頃です。
あの頃のアメリカのポップ界のアーティストが
あれほど日本の社会をにぎわす事はほとんどなかったと
思います。
好き、嫌いは別にしても
偉大なアーティストだったことは間違いありません。
ポー!とプー!のちょうど中間くらいの雄叫びをあげながら
ムーンウォークをしていたおバカな青春時代が思い出されます。
アル・ヤンコビックは元気にしてるのかな〜
眠い目をこすりながら、起きてみてた小林克也の
ベストヒットUSA!!  洋楽にたまらなく憧れたあの頃が
懐かしいですね。
昨日のニュースでは、音楽を聴くものから観る音楽へと
変革していった時代の寵児と表現されてました。
まさしくそうですね。そんな時代の変革をこの目で
見て、同じ時代を生きて来れた事をありがたく思います。
残念ながら晩年は、音楽とは違うことで世間を騒がしてましたが、、、。
エミネムにも馬鹿にされてましたね、、、。
大きな星がひとつ落ちました。
ご冥福をお祈りいたします。
オーーーーーーーーー!! ウーーーーーーー!!

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